汎用JPドメイン、属性型・地域型JPドメイン取得
汎用JPドメイン(.jp)
個人でも組織でも、日本に住所があれば、誰でも登録できるJPドメインです(弊社のサービスは法人様専用です。)。登録できるドメイン名の数に制限はありません。企業のWebとは別に製品やサービスなど、特にアピールしたいときに製品やサービスの名前でドメインを取得することができます。


属性型・地域型JPドメイン(.co.jp)
co.jp(企業)、ac.jp(大学)など、組織の種別ごとに区別されたドメイン名。1つの組織につき1つのドメインのみ登録できます。
ドメイン取得料金
汎用ドメイン
.jp
初期費用 | 3,000円 |
年次費用 | 6,000円 |
属性型・地域型JPドメイン
.co.jp
初期費用 | 3,000円 |
年次費用 | 7,200円 |
SSLサーバ証明書取得
SSLサーバ証明書は、Webサイトの管理者が実際に存在していることを証明するものです。認証局と呼ばれる組織によって認証され、SSLサーバ証明書が発行されます。
本オプションでは「ドメイン認証型SSL(DV)」と「組織認証型SSL(OV)」2種類の証明書と、それぞれのワイルドカード証明書を加えた計4種類の証明書の中からお選びいただけます。
※smart.VPSでは標準で無料SSLサーバ証明書のLet's Encryptを設定しております。
証明書発行機関(JPRS)が発行する証明書への置き換えを弊社に委託されたい場合は、本オプションをお申し込みください。
尚、お客様ご自身で置き換えられる場合は本オプションをお申込みいただく必要はございません。
ドメイン認証型SSL(DV)
証明書の申請者が、証明書に記載のドメイン名について、登録者または管理者であることを証明するものです。
組織認証型SSL(OV)
ドメインの認証に加え、ウェブサイトの管理者が法的に実在していることを証明するものです。
企業だけが登録できるドメイン「.co.jp」と組み合わせると、実在性・信頼性はドメイン認証型SSL(DV)に比べ、より高くなります。
企業だけが登録できるドメイン「.co.jp」と組み合わせると、実在性・信頼性はドメイン認証型SSL(DV)に比べ、より高くなります。
ワイルドカード証明書
ワイルドカード証明書は1枚で全てのサブドメインに設定できます。
ワイルドカード証明書は、一つの証明書で同一のドメイン名の配下にある、サブドメインすべてに証明書を設定することができるため、コスト削減に繋がります。
サーバ名の先頭ラベルを「*」(ワイルドカード)とすることで、そのドメイン名のサブドメインすべてに証明書を設定します。
ワイルドカード証明書は、一つの証明書で同一のドメイン名の配下にある、サブドメインすべてに証明書を設定することができるため、コスト削減に繋がります。
サーバ名の先頭ラベルを「*」(ワイルドカード)とすることで、そのドメイン名のサブドメインすべてに証明書を設定します。
SSLサーバ証明書取得料金
ドメイン認証型SSL(DV)
通常版
初期費用 | 0円 |
年次費用 | 12,000円 |
ドメイン認証型SSL(DV)
ワイルドカード証明書版
初期費用 | 0円 |
年次費用 | 42,000円 |
組織認証型SSL(OV)
通常版
初期費用 | 0円 |
年次費用 | 72,000円 |
組織認証型SSL(OV)
ワイルドカード証明書版
初期費用 | 0円 |
年次費用 | 144,000円 |